廃車となった愛車アンセイエの復活を誓って!!の新シリーズ開始!

新シリーズ「アンセイエ☆フェニックス」は、
愛車「アンセイエ」の不死鳥のような復活にかけた数ヶ月を
お伝えするブログになると思います。

2017年9月末、出張で山梨からの帰路、
自宅まであと僅か10分のところで、
狭心症による不整脈と思われる発作から事故を起こし、
結果、愛車のアンセイエを失う事になりました。

神田橋の出口から降りて直ぐに、何の前ぶれもなく!?
気分が悪くなり(これが高速走行中だったら・・と思うと・・)
苦しみながらも、なんとか直ぐに停車すべく、その場所を
探しましたが、トラックなどの違法駐車が多く断念、
死の恐怖に襲われつつ、別の停車できそうなスペースに行きましたが、
これも不幸な事に、その日に限って工事で車線が制限され、これまた
停車できませんでした・・・・・。
そうしている内に意識が遠のき(この間の記憶が全くありません)
その後、完全に失神して事故になってしまいました。

不幸中の幸いだったのは、事故では誰も殺める事なく、
私自身も、かすり傷一つ負わずに済んだ事です。

安全家と言っていたアンセイエは、流石はボディパス工法で、
そのフレームは微動だにせず、外装を貼り替えれば復活するとも
思われましたが、思ったよりも走行系の損傷が大きく、その後の
安全性を考慮すると、廃車にするしかないとの結論となりました。
廃車に至るまで、すっかりミスティックの佐藤社長にお世話になり、
レッカーで運ばれた満身創痍のアンセイエを見に行って頂き、
本社までの移送、車内の私物の回収から保管・管理まで、全て
私の入院中にやって頂きました。宣伝するつもりはありませんが、
決して安くはない、それも思い入れのあるキャンピングカーを、
価格だけでなく、通常のアフターフォロー以上のケアをして頂ける
ビルダーさんから購入して良かったと改めて痛感しました。

お蔭様で、入院した事で、狭心症の検査から手術まで
一気に行う事ができ、なんとか退院する事ができました。
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*口からチューブなどを挿入する場合に、テープで留められる様に、
  ヒゲを剃られてしまいました。

一時は、キャンカーの所有は諦め、今後は「レンタルキャンピングカー作家」
として活動する事も考えましたが、やはり、キャンピングカーへの思慕は
断ち切れず、幸いな事に車両保険に入っていたので、復活への金銭的な
対応もある程度は可能だと分かり、思い切って復活させる事にしました。
私にとって、6台目のキャンピングカーとなりますが、同じ車種を
再度、購入するのは初めての事で、復活の思いを込め、
「アンセイエ・フェニックス」として、これからの数ヶ月を
ブログにしたいと思います。

前のアンセイエを気に入っていた事もありますが、
前のアンセイエに対して申し訳ない事をしたという想いと、
出来れば、再度、アンセイエと日本全国を走り回りたいという気持ちが
ありました。変な例えですが、愛する奥さんを失った場合、
人間ですと、生き返らせる事は無理ですが、キャンピングカーでしたら、
それが可能です。それだけ気に入っていました。さいば☆しんと言えば
「アンセイエ」でした。

前のアンセイエは新古車、つまり、展示車を社長が自分用に改造した
ものを、ちゃっかり私が譲って頂いたという経緯がありました。
よく冗談で「組長がラブマシンとして調教した愛人を、チンピラが
貰い受けた様なもの」と言っていました。
今度のアンセイエは、前回の様に、丁度、思いに適う様な中古や
新古もなかったので、新車となり、一から考えなければなりません。
「~~しなければ」という表現ですが、皆さんもお分かりの通り、
これが、一番、ワクワク楽しい事なんですね。

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オプションから、キャンピングカーならではのカスタマイズ等々、
一晩中でも考えていたい事ばかりです。勿論、予算上の問題もあり、
基本コンセプトは「後から付けられるものは我慢して、最初から
付けないといけないモノを優先する」です。後からの追加では、
手間も時間もお金もかかるもの、そもそも後からでは付けられないものを
慎重に考えて、ご担当の方と相談しつつ決めていきます。

三途の川までくるま旅してきた私が、再度、愛車を復活させるまでの
数ヶ月間、お時間が宜しければお付き合い頂けますと幸いです。


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レンタルキャンピングカーで『CAMP JAPAN』に行ってきましたぞ!

2017年10月13日~15日に開催された、日本最大級!
車中泊&キャンピングカーイベント
『CAMP JAPAN(キャンプジャパン)』に行ってきました。
それも、愛車の「安全家(アンセイエ)ちゃん」ではなく、
現在、普及しつつある「レンタルキャンピングカー」で行ってきました!!

実は、以前から「レンタルキャンピングカー」は気になっていたのですが、
既に「アンセイエちゃん」がいたのと、いざ、レンタルするとなると、
「はじめてなの・・・・」という、期待と不安とが入り混じった様な・・・
新しい扉が開かれるというトキメキと躊躇(ちゅうちょ)で、なかなか初体験できなかったんですね。

レンタルしたのは『McRentカー』
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あのヨーロッパ最大のレンタカー会社「マクレント」の日本法人「マクレントジャパン」の
レンタルキャンピングカーで、ミスティックさんが製造し、本格的なシステム運用を前に
まずは試験的に貸し出ししている車です。
デザインは一見してミスティックさんだと分かる「ボディパス工法」で、
ライトエースベースですが、日本では滅多に見かける事のない唯一無二のデザインです。
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*広々とした車内・・・・
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*スライドで広がるバックベッドはワン・クラス上のスペースです。
 たとえ、夫婦仲が悪くても?余裕で寝られます。
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*収納場所が多いのも、何かと便利です!

軽い車体、広々とした車内は、さすがは「ボディパス工法」です。

レンタルする手続きも、思ったよりも簡単!普通のレンタカーと余り変わりません。
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それよりも、なんやら不思議な気持ちになってしまいました。
強いて例えると、奥さん以外の女性と○○○するような気分です。
もちろん、一番愛している?のは奥さんですが、違ったタイプの、それも
初めての女性となると、これは男として?わくわくもりもり・・なんですね。
しかも、生身の浮気?は倫理的にも同義的にも大問題ですが、
レンタルキャンピングカーは、堂々と色んな車を相手にできます!
CAMP_JAPANセミナー

「おとがめなし!」なのも良いですね。
えっ?前置きが長いですって?長くて良いのはウナギだけでしたね。
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『CAMP JAPAN』の目玉イベント!国際レーシングコースを愛車で走る!・・の
パレード集合が朝の7時なので、その近場で前泊する事にしました。
河口湖にある「ぐるめパーク酒処 和ん」です。出来立てホヤホヤのパークです。
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お店の庭には、ログハウスがあり、これは一般客用ではなく、身内の方が
来られた時用との事なので、普段は、ほぼ24時間トイレとして利用できるそうです。
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電源もあり、ゴミの引き取りもあるので、これはもうRVパーク級です。
勿論、ぐるめパークですから、秋田美人の女将が作る料理は絶品です。
おつまみとしては最高の「がっこちーず」
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その食感が小気味良い「パイカ(国産豚バラ軟骨の塩焼き)」
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秋田料理と言ったら、きりたんぽですが、こちらは和んの「肉巻 きりたんぽ」
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これは、作るのに少々、時間がかかるそうですが、待つだけの価値があります。
美味しい食事には美味しい酒・・・ですよね。大将が選んでくれた「飲み比べセット(3種類) 」
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舌鼓をかっぽん!かっぽん!と打ち鳴らしちゃいます!しかも食い倒れ!呑んだくれ!でも
終電も気にすることなく、家に帰る心配もなく、数分でバタンキューできるのが、
「ぐるめパーク」の良いところなんですね~!!

ぐるめパークにお泊りするだけでも大満足なんですが・・・・
おっと、『CAMP JAPAN』を忘れてはいけません。

『CAMP JAPAN』の目玉イベント!
国際レーシングコースを愛車で走る!

生憎の天気でしたが、サーキットをキャンピングカーで走るというシュールな感じが
たまりません!!皆さん、嬉々として走ってます!
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おっと!もう一台、McRentカーが軽やかに走っていきます。
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『CAMP JAPAN』は三日間もあり、内容も充実していて、その全部はご紹介できないので、
印象に残ったところだけ抜粋してご紹介すると・・・。

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さすがに日本最大級と銘打つだけあって、広い駐車場に、キャンピングカーがずらりと並んでいる様は中々、圧巻です!

夕方になると縁日やバーなどもオープンし、
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これまた目玉の花火大会です。
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こんな目線で迫力のある花火なんて、とても他所では観られません!!

今回はお仕事なので、
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目一杯「ハジける」事はできませんでしたが、
WEC(耐久レース世界選手権)のライブも観つつ
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(迫力のあるエンジン音は、リアルに聴こえています!)
あっと言う間の3日間でした。

十分に楽しんで、レンタルキャンピングカーを返却です。
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思ったよりも、簡単・気楽なレンタルキャンピングカー・・・
既にココロは「今度は、どの娘にしようかな?」
たまには良いでしょ!たまには!

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発電機を搭載しようかと、七転八倒、悩んだ末に・・・・

なにを隠そう!・・・いや、別に隠さなくてもいいのです、カタログにも載っているので・・・。

実は安全家(アンセイエ)ちゃんには、ポータブル発電機を搭載するスペースが
あるのですね。
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以前は、ここに前オーナーである社長さんの発電機があったので、
「パパ~ぁ、発電機もお願い・・!」
・・・と鼻を鳴らしてオネダリしたのですが、
「いいよ!」
・・・なんて事にもならず、心にぽっかりと空洞が開き、ここのスペースも
空っぽのままでした。(当然といえば当然)

では「マイ発電機を!」とも思いましたが、
先立つ不幸・・いや先立つものがありません。
冬を迎えるにあたって、冬タイヤも必要ですし、来年2月には
いよいよ車検も控えています。

「ない袖は振れない!」
「逆さにしても何も出てこない!」
「求む、諭吉!」
「人情紙風船!」(これは違うか・・)

とても発電機まで購入する余裕はありませんな。
銀行強盗する度胸もなければ、銀行よりも警備が手薄な
やたらと当たりくじが出る宝くじ販売所を襲撃する勇気もありません。

で、結局、搭載したのは・・・・・これです!
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私の可愛い
「箱入り娘」です!

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そうなんです。焚き火ニストにとっては「箱入り娘」の
「マキちゃん」です。

以前は、マキちゃんも車内の収納庫に入れてあげてましたが、
薪の間は、ムイムイ(虫)も居心地が良いようで、よくこんな卵を
見かけます。可愛い娘には虫がつきやすい??
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前のアレンちゃんでは、
「車内ムイムイ発生事件」
があって、その恐怖を体験していたので、
もう二度とそのような事があってはいけません。
考えただけで、お尻の間にまで鳥肌がたちます!
よって、マキちゃんには可哀相ですが、車外に出てもらいました。
(いわゆるひとつの車外恋愛です)

さんざん悩んだ末に、
発電機の代わりにマキちゃんラブ!

めでたし・・・めでたし・・・


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キャンカーのバーストの恐怖と乗り心地

キャンカー検討時に特に重視したのが、乗り心地バースト問題でした。

私の場合、使用状況や駐車場スペース等から、最初からキャブコン狙い。
ところが、国産キャブコンは一部を除き、殆どがトラックベース。
その上下する車軸上の運転席や、短いホイールベースに、
荷物運搬車用サスペンション等、その素性からして乗り心地には余り
期待できないとしても、出来ればなんとかしたいと思っていた課題でした。

ミスティックの「Dr.マサシ」こと佐藤社長が、下取りした他社製キャブコンに
乗った時、その余りの乗り心地の悪さに、
「これは酷い!何とかならんもんか?!」
と思ったのが、安全家(アンセイエ)を作るきっかけになったという話を
聞いていたので、リアスタビライザー、ショックやエアサスなど、
これまでトラックにキャンピングシェルを載せる為に培ってきたトラキャン技術を
安全家(アンセイエ)にも投入しているのだろうと、実は、片思い時代から密かに
期待していました。
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実際に乗ると、オリジナルとはまるで「別の車」で、知人のバスコンと比較しても、
殆ど遜色のないチューニングになっていました。これは、今はオーナーになった
贔屓目分を差し引いても赤裸々にぶっちゃけ正直に言える事です。

もう一つ、気になったのは「バーストの恐怖」
20年前にキャンカーに乗り始めてから、5代目のキャンカーとなる安全家(アンセイエ)まで、
幸いな事に一度もバーストを経験していませんが、最近、友人知人からの話や、
ネットでの書き込みなどで、多くのバースト事故を知るにつけ、
とても無視できなくなっていました。愛するキャンカーが一瞬にしてパ~に
なるだけでなく、大切な家族、自分も含めて、生死の問題でもありました。

バーストの要因としては(諸説ありますが)、シャーシ、タイヤ、車ダイエット、
人為的過失などが、考えられます。

最近、イカにもタコにも重そうな車が多くなってきている気がします。
本当に車検証に記載されている重量なのか?と疑いたくなる程の良く言うとゴージャス、
悪く言うとメタボな車があり、シャーシやタイヤが悲鳴をあげるのでは?と心配になります。
解決策として、リアがダブルタイヤのキャンカーも検討しました。
確かに、シングルよりも一本バーストしてももう一本あるダブルの方が安心です。
が、バーストするのはリアだけではありません。事実、フロントがバーストした話も聞きます。
また、タイヤの専門家、ジャン西野さんにお聞きしたところ、ダブルタイヤは、トレッドが二本の間と
なる為に狭くなってシングルよりも操縦性と乗り心地が悪く、また燃費に影響するバネ下荷重も、
シングルの倍になってしまいます。この為、欧州のキャンカーは大型でもシングルのものが
大半だとの事でした。キャンカー用シャーシやタイヤで余り選択の余地がない日本では、
「シングルタイヤで、車重の軽いキャンカー」を選ぶしかないという事になります。
その意味でもシングルタイヤで車重が軽い安全家(アンセイエ)で良かったと思っています。
(軽すぎて跳ねる事があるので、エアサスが必須とも言われていますが・・・)
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・・とまあ、乗り心地とバーストの恐怖についてでしたが、
私にとって我が愛車は、駄洒落だけでなく文字通り「安全家(アンセイエ)」だと信じています。
でも、オーナーの欲目、贔屓目もあるので(新婚時代に奥さんを悪く言わないのと同様に)
多少、割り引いて頂ければと思います。


追伸:偉そうな事を書きましたが、そんな私は、安全家(アンセイエ)ちゃんに、色々とモノを
    積み過ぎるので、折角のメリットを自ら削っているかもしれません。反省です。



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同じ悩みの方も、こんな改造は如何ですか?

先々回と先回、そして今回の連休共に、お仕事やらナンやらで
出撃できませんでした。

そこで、またまた安全家(アンセイエ)ちゃんに潜り込み、
以前からやりたかった改造を、やっちゃいました!

「うしろのドア~~~!!」(ドラえもん風に・・・)

後部二段ベッドの下ベッドの下は収納庫になっていて、居住区との仕切り板は
スライドで取り外しが可能です。
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それはそれで便利ですが、中にあるものを車内から取り出す時は、
いちいちベッドの板を開けなければなりません。
そこで、ここに扉をつける事にしました。
古くは、二代目キャンカー「セキソートランクサルーンワイド」や、
四代目「アレン」も、ここには扉がついていました。

カラーボックス用の扉で、比較的似た様な色柄のモノを探してきました。
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仕切り板は厚さ17mmのしっかりしたものなので、この扉に見合う大きな穴を
あけても心配ありません。穴を開けて、扉を取り付けました。
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この写真の段階から、更に穴の切断面には黒テープを貼り、隙間防止テープも貼りました。

じゃ~ん!完成です。
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これで、収納庫内にあるスイッチのオンオフや、ちょっとしたものを取り出すのも
簡単に出来る様になりました。
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更に、自分色に染まった安全家(アンセイエ)ちゃん。
ますます、一緒にお出かけしたくなりました。

今週末は名古屋のショーで、またお休み無しです。更に欲求不満がたまりそうなので、
天気が良さそうな明日に、一日だけの出撃に行っちゃおうかな!!?





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