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『ミスティック・レジストロ de ストレス解消ツアー!』

行楽シーズンなのに、愛車復活中で車がなく、どこにも行けない状況に
欲求不満と禁断症状で、どうにも我慢できなくなって、ストレス解消の為に
山梨のミスティック双葉店でMcRentのレンキャン借りて出発しました!
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(余談ですが、山梨までの電車からは、渋滞地獄の中央道が見えました。でも、韮崎ICより西は
 空き空きだったので、渋滞をスキップした先でレンキャンを借りて、くるま旅もありかもしれません)

一瞬、隣のハイラックスにも目を奪われましたが(レンタルしてません)、
今回は以前から気になっていた「レジストロ」にしました。
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先回はMcRentカーで、今回は「レジストロ」
車の浮気は堂々と出来て、おとがめ無しなのが良いですね。

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軽トラベースだから、中央道最高地点までの登りが不安でしたが、
絶妙なミッションレンジでグングン登っていきますし、大型車に追い越されても煽られる事なく
安定してます。これはちょっと意外。
「軽=非力」のイメージを持たれる方が多いですが、排気量や馬力は勿論、
意外と大切なのは、ミッションレンジですね。
例えば、某ベース車は排気量も馬力も大きいですが、このミッションレンジがピンときません。
坂道で、ここはトルクが欲しいと踏み込んでシフトダウン、もう少しグ~ンと引っ張って欲しいのに、
すぐにシフトアップしてしまって、スピードダウン、また踏み込んで・・の繰り返しになることも・・・泣。

その点、レジストロのベース車であるハイゼットは、軽ですが、頑張れ!とアクセルを踏み込むと、
そのままいけ~!と思う分、シフトアップせずにグーンと引っ張ってくれます。
走行フィーリングにピッタリ合っていて、余り非力だと感じません。

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軽トラベースのコンパクトボディで、上諏訪の狭い街並みもス〜イスイ!
路上駐車でも邪魔にならずにお酒が買えて・・・

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下諏訪の温泉の狭い駐車場もストレス無く駐車出来ました!
車体サイズ的に、軽自動車に乗っていた奥様でも、余り抵抗なく
キャンカーに移行できますね、これは・・・と言っているうちに、
今晩、お泊りするRVパークこころ屋さんに到着です!
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『レジストロでストレス解消ツアー』の晩は、オーナーの中山さんのご好意で
プチオフ会!なんとCCCメンバーさんも飛び入りで大いに盛り上がりました!!
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盛り上がって呑んだくれても、すぐにバタンキュー出来るのがキャンカーの良いところですが、
気がつくと山小屋の中・・・ではなく、レジストロの中でした。木目調で落ち着きます。
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あっ、もう5時だ!焼き立てのパン🥐とコーヒーが楽しみだけど、もう一眠りしよう!
もうすぐ「かはたれ時」のRVパークこころ屋さん・・・。
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ストレス解消ツアー二日目の朝が来ました!昨晩は呑んだくれちゃって、
レジストロちゃんを余りかまってあげられなかったので、パンが焼き上がるまで、ガソゴソしてみました。
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ベッドも簡単に設営出来ますが、そこに大きな収納スペース発見!
表にも扉があるのですが、上部もパカっと開くんですね。
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私の「お手軽レンキャンパック」もすっぽり入ってまだその3倍位余裕があります。
これが軽トラベースだけど白ナンバーの余裕なんですね。
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まだ、他にも仕掛けがあるのか探してみよう!と思っているうちに、パンを焼く良い香りが・・・

待ってました!焼き立てのパンとコーヒー!!
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歓談しながら頂いて、プチオフ会の朝バージョンとなってしまいました。
本当に話が尽きません。

いつもの事ですが、お気に入りの「まんまるこころパン」(勝手に命名)他、
美味しいパンをお土産にしました。これもここのRVパークの楽しみです。
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今回、本当にお世話になった中山オーナーさんです。私の心の臓についても、
ご心配頂き恐縮至極!感謝感激!「まんまるこめこぱん」は私のお気に入りの
パンですが、そんな中山さんのまんまるこころと店名をかけて、
勝手に「まんまるこころぱん」と呼んでいます。今回は買い占めさせて頂きました。
朝食後は、レジストロの内覧会!皆さん、車内に乗り込んで、その広さや、
木目調の山小屋を彷彿とさせるインテリアに関心することしきり!
レンタルだという事を忘れて、ちょっとオーナー気分で鼻高々でした。

RVパークこころ屋さんを後にして、次に向かったのは原村です。
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原村もお気に入りエリアなので、素通りする訳にはいきません!
今回はお泊りではないので、RVパークには寄らず、ランチの為に、
ぐるめパークがある「カナディアンファーム」に向かいます。
原村は結構、傾斜地がありますが、ゴーカートの様に走るレジストロ!!
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この「カナディアンファーム」の窯焼きハンバーグが絶品!
サラダもオーナーのハセやんさん自ら毎朝、畑から収穫する野菜で
作るので新鮮そのもの!本当に美味しかった!
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そんなかんなで、十分にストレス解消出来たので車を返したら、チンタラ電車で帰ります。
たまにはゆったり鈍行で帰ろうかな?今頃、中央道の小仏トンネル辺りは激混みなんだろうなあ~と
思いつつ、渋滞の心配をせずに鈍行でまったり寝て帰りました。

さあ、また明日から頑張ろう!


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思い出のRVパーク「おおた」

RVパーク業務から外れたので、思い出のRVパークを綴ってみる・・・
というのがこのシリーズです。 その第二弾は、「RVパークおおた」(群馬県)です。
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(*ご注意:当時の写真なので、現在と状況が異なる場合がありますのでご容赦ください)

ここのRVパークには素敵なエピソードがあるのですね。
道の駅と言えば、バッドマナーなどのマイナスイメージの話を聞くことが
多いのですが、おおたの場合はその真逆のイイお話です。

道の駅おおたは、そのロケーションの良さから、以前よりキャンカーの車泊が
多かったそうです。でも、キャンカーオーナーさんは、ちゃんと、
「今晩、ここで車泊しても良いでしょうか?」と聞いてくる方が多く、
道の駅側では「キャンカーに乗っている人って、なんてマナーが良いのだ」と
感心していたそうです。そんな時、TVニュースで、RVパーク第一号のたまがわの
事を報道していて、おおたも「あんなにマナーの良い人たちの為に、うちも
RVパークを開設しよう!」という事になったんだそうです。良いお話ですね~。

道の駅おおたは、他の道の駅の様な食堂がない代わりに、ケータリングカーが
設営できるようになっていて、その為の外部電源をRVパークに流用できたのも
開設実現を容易にしていました。
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ケータリングカー用の電源を・・・

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RVパークまで、ズズ~~~っともっていきます。

おおたは、例えていうと「温泉ハブ」つまり、首都圏からここまで来てしまえば、
地元の群馬は勿論、長野方面・新潟方面・栃木方面の温泉のどこへでも
行けちゃうロケーション。
例えば、金曜日の夜に仕事が終わってから、とりあえず、おおたまで来ちゃう。
それから、どちらの温泉に行っても良いから、その翌朝の土曜日、通常なら
渋滞地獄になる事が多いですが、既におおたまで来ているので、渋滞を
スキップして好きな温泉を目指す事ができるのですね。だから「温泉ハブ」なんです。
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RVパークのエリア自体も、一般の駐車エリアではなく、裏手にあり、
入り口も別なので、最初は分かりにくいかもしれませんが、
ただ今アイドリング中という大型トラックや、夜中にせわしなく出入りする車などに
安眠を妨害されることもありません。
深夜はチェーンで施錠・隔離されますし、ガードマンさんの見回りもあるので安心できます。
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*写真向かって左が一般駐車場、右が裏手の駐車場。

道の駅の市場も新鮮な野菜やお弁当類、スウィーツ、お酒と豊富で、
いつだったか「なまずの赤ちゃん」が700円位で売られていたのにはビックリしました。
旅の途中に立ち寄り、前述の用に温泉ハブなど前線基地として利用するのに
最適なRVパークです。

*余談:駅長さんが綺麗なおネエさんで、ファンだったのですが、今は
     結婚されてお子さんもいらっしゃいます。ちょっと胸キュンなRVパークでもあります。






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『アンセイエ・フェニックス』第2回<骨まで愛して・・>

愛車のアンセイエを失い、その復活を誓い、
その準備を始めた・・というのが先回までのお話。

アンセイエ・フェニックスの製作がスタートしたとの事で、その様子を見に行くと
なんと!!
えっ!?もうこんなに出来ちゃってるの!??

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ミスティックさんのキャンカーは、
バンコンなど、ベース車のボディを使うものを除き、
トラキャン、キャブコン、軽キャンまで、
その殆どが「ボディパス工法」で作られています。

これはトラキャンで実績のある軽量・高剛性の工法で

・顧客のご要望に対応、カスタマイズが容易な
  「アルミフレームと面構成」

・長期滞在にも窮屈感を与えない「理想的な面構成」ならではの
 余裕のある車内スペースの実現

・殆どが廃棄となるFRP素材に対して、「リサイクルが容易」な
 アルミを多用

・・・などなど、多くのメリットがあるそうです。

ミスティックの佐藤社長から伺ったウンチクですと、

 「巷で筋かいは?などと言う方もいるようですが、
 そんなの、当たり前の様に試しました。でも強度を上げるだけの
 誰でも思いつくような単純な事では良い結果は得られません。
 堅くすればその分、軋みや跳ね返りも強くなります。しなやかに
 動き、戻る組み方でないと乗り心地も悪くなり、長い年月では、
 必ず開口部にも支障をきたします。“好い加減”が肝心なのです。
 軽量でしなやかに、揺れを利用し力を逃す、そして
 万が一の時にはしっかりフレームが中を守ってくれる。そんな
 思案と経験から出来上がった工法なんです」

・・・なんですって。専門的な事は分かりませんが、今回の事故でも、このフレームのお陰で、
命拾いしたのかもしれません。

アルミフレームの溶接に使う機械は、なんと!1セットで、軽キャンが
1台買えちゃう位の値段だそうです。
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しっかり・きっちり・しなやかに溶接する為には、こんな設備も必要なんですね。

前述の様に、カスタマイズが容易なアルミフレーム構成なので、
金型で形が決まってしまうFRP方式と違って、付ける扉の
サイズや位置も、結構、ワガママ言えちゃいます。
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それにしても思ったよりも出来上がっていて、あとは、ベース車さえくれば、
意外と復活も早いのでは?と期待しちゃいます。

今回は、文字通り「骨まで愛して」のお話でした。


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思い出のRVパーク「たまがわ」

「RVパークやめました」

これまで微力ながらRVパーク普及のお手伝いをさせて頂きましたが、
9月末でその業務から外れました。

思えば、まだRVパークが3箇所しかない頃からお手伝いして、
「RVパークってなに?」
「日本RV協会が進める施設で・・」
「その日本RV協会ってなに?」
・・・なんて状況から約4年半、今では100箇所を越えるまでになりました。
勿論、全部のRVパークを担当した訳ではありませんが、
当初、被災した東北地方にこだわり、「訪れる事も立派な支援」と、再訪につぐ再訪!
一挙に7箇所開設したりとか、RVパークは単なる「電源付駐車場」
という事だけでなく、多くのキャンカー乗りの安全・安心・快適な
くるま旅に貢献、地域活性(救済)にもなり、社会的意義もあると
大きな励みにもなっていました。
東北

そこで、「サヨナラRVパーク」を記念?して、思い出のRVパークを
振り返ってみたいと思います。

RVパーク第一号「RVパークたまがわ」(*ご注意:2013年1月時点)
漫画

名誉あるRVパーク第一号です。山口県は萩市下田万にあり、
2012年7月29日に開設されました。
ここを訪れる方の多くが、RVパークたまがわは道の駅ゆとりパークたまがわに
あると間違えてしまう事があります。
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私も最初は、道の駅に来てしまいました。

実際は、道の駅から約500m離れたところにある入浴施設「田万川温泉」の
駐車場にあります。確かに、ホームページの問い合わせ先には、
道の駅ゆとりパークたまがわと田万川温泉との二つが記載されているので、
間違えるのは無理もありません。

私が訪問した時には、その対策として、道の駅に以下の様な掲示が検討されていました。
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道の駅から向かうと確かに川を橋で渡った先に、それらしき施設が見えます。
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着きました!温泉の広~い駐車場の一角にRVパークがありました。
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受付は田万川温泉にあります。
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ここのRVパークでまずビックリするのは、ここは予約を全く受け付けてくれません。
元々、RVパークは予約やチェックイン&アウトに煩わされる事がないようにと、
できれば予約なしというコンセプトでした。ここはそれに100%対応していたのですね。
私も事前に電話で予約しようとしたのですが・・・・、

「予約したいのですが・・」
「予約は受け付けておりません」
「えっ?本当ですか、そちらにお伺いして、
 もし満車だったら、どうすれば良いのですか?」
「駐車場は広いので、どこに停めても大丈夫です。電源はありませんが・・」
「!!??」

こんな感じでした。

そして・・・・許可証にも「第1号!」
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看板にも「第1号!」が誇らしく記載されています。
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万全の準備で開設されただけあって、
第1号ですが、立派な電源設備もありました。コイン式です。
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第1号ならではの「困ったちゃん」もありました。
コイン式でしたが、使えるのは100円玉だけです!
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一時間100円ですから、一時間毎にチャリン!しないといけません。
(500円玉対応も検討されていたので、今現在は改善されているかもしれません・・・)

たまがわは、温泉だけでなく、隣にはキャンプ場、近くには海水浴場もあり、
何日か、ゆったりまったり滞在して遊ぶ事ができます。
更に、魅力的なのは、地域の居酒屋の送迎があることです。
街中から離れていますが、送迎があれば、夜の探検隊もできます。
(現在も実施しているかは未定。田万川温泉自体が温泉の
 メンテナンス中で休館していたので、確認できませんでした。
2017年11月9日現在)

第1号のRVパークは、「前例がない」状況だったので、
その開設には色々と大変だったと思います。
その先達のご苦労を考えると、今は、良い時代になりました。
最近では、施設側からの問い合わせや希望も増えていますが、
それも、こうした第1号の苦労があればこそですね。


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廃車となった愛車アンセイエの復活を誓って!!の新シリーズ開始!

新シリーズ「アンセイエ☆フェニックス」は、
愛車「アンセイエ」の不死鳥のような復活にかけた数ヶ月を
お伝えするブログになると思います。

2017年9月末、出張で山梨からの帰路、
自宅まであと僅か10分のところで、
狭心症による不整脈と思われる発作から事故を起こし、
結果、愛車のアンセイエを失う事になりました。

神田橋の出口から降りて直ぐに、何の前ぶれもなく!?
気分が悪くなり(これが高速走行中だったら・・と思うと・・)
苦しみながらも、なんとか直ぐに停車すべく、その場所を
探しましたが、トラックなどの違法駐車が多く断念、
死の恐怖に襲われつつ、別の停車できそうなスペースに行きましたが、
これも不幸な事に、その日に限って工事で車線が制限され、これまた
停車できませんでした・・・・・。
そうしている内に意識が遠のき(この間の記憶が全くありません)
その後、完全に失神して事故になってしまいました。

不幸中の幸いだったのは、事故では誰も殺める事なく、
私自身も、かすり傷一つ負わずに済んだ事です。

安全家と言っていたアンセイエは、流石はボディパス工法で、
そのフレームは微動だにせず、外装を貼り替えれば復活するとも
思われましたが、思ったよりも走行系の損傷が大きく、その後の
安全性を考慮すると、廃車にするしかないとの結論となりました。
廃車に至るまで、すっかりミスティックの佐藤社長にお世話になり、
レッカーで運ばれた満身創痍のアンセイエを見に行って頂き、
本社までの移送、車内の私物の回収から保管・管理まで、全て
私の入院中にやって頂きました。宣伝するつもりはありませんが、
決して安くはない、それも思い入れのあるキャンピングカーを、
価格だけでなく、通常のアフターフォロー以上のケアをして頂ける
ビルダーさんから購入して良かったと改めて痛感しました。

お蔭様で、入院した事で、狭心症の検査から手術まで
一気に行う事ができ、なんとか退院する事ができました。
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*口からチューブなどを挿入する場合に、テープで留められる様に、
  ヒゲを剃られてしまいました。

一時は、キャンカーの所有は諦め、今後は「レンタルキャンピングカー作家」
として活動する事も考えましたが、やはり、キャンピングカーへの思慕は
断ち切れず、幸いな事に車両保険に入っていたので、復活への金銭的な
対応もある程度は可能だと分かり、思い切って復活させる事にしました。
私にとって、6台目のキャンピングカーとなりますが、同じ車種を
再度、購入するのは初めての事で、復活の思いを込め、
「アンセイエ・フェニックス」として、これからの数ヶ月を
ブログにしたいと思います。

前のアンセイエを気に入っていた事もありますが、
前のアンセイエに対して申し訳ない事をしたという想いと、
出来れば、再度、アンセイエと日本全国を走り回りたいという気持ちが
ありました。変な例えですが、愛する奥さんを失った場合、
人間ですと、生き返らせる事は無理ですが、キャンピングカーでしたら、
それが可能です。それだけ気に入っていました。さいば☆しんと言えば
「アンセイエ」でした。

前のアンセイエは新古車、つまり、展示車を社長が自分用に改造した
ものを、ちゃっかり私が譲って頂いたという経緯がありました。
よく冗談で「組長がラブマシンとして調教した愛人を、チンピラが
貰い受けた様なもの」と言っていました。
今度のアンセイエは、前回の様に、丁度、思いに適う様な中古や
新古もなかったので、新車となり、一から考えなければなりません。
「~~しなければ」という表現ですが、皆さんもお分かりの通り、
これが、一番、ワクワク楽しい事なんですね。

AF1002.jpg

オプションから、キャンピングカーならではのカスタマイズ等々、
一晩中でも考えていたい事ばかりです。勿論、予算上の問題もあり、
基本コンセプトは「後から付けられるものは我慢して、最初から
付けないといけないモノを優先する」です。後からの追加では、
手間も時間もお金もかかるもの、そもそも後からでは付けられないものを
慎重に考えて、ご担当の方と相談しつつ決めていきます。

三途の川までくるま旅してきた私が、再度、愛車を復活させるまでの
数ヶ月間、お時間が宜しければお付き合い頂けますと幸いです。


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