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アツいとアツくない?:解体新車編

■いよいよ納車まであと僅かとなりましたので、ブログタイトルも変更しちゃいましたぞ。
 これからの旅ぐるま日記をお楽しみに!

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壁1

 普通の車の場合、夏場の灼熱の太陽下ではオープンと化し、
それはンもうアッチくてたまらないのですな。
一方、冬場は寒くて、特に足先までは暖房全開でも、中々、
暖まらない。これは断熱効果もへったくれもない鋼板を
使用しているからなんですな。それでも普通車は移動時だけだから
まだ許される、耐えられるのですがキャンピングカーの様に「住む」
となると別、ここで、夏のオーブン/冬の冷蔵庫は許されないのですな。
そこでキャンピングカーでは、断熱効果のある「壁」が重要に
なってくるのですな。

 一口に壁と言っても、それはキャンピングカーの居住区にあたる
シェルの構造に関係がありますな。その種類は大きく分けて3つ。
 まず、フレームにアルミの外販を貼付けて、その内側に断熱材を
組み込み、室内側には内装壁材を貼るタイプ。これは家の建築構造にも
似た、比較的古くからある工法ですな。

 次はボートなどでよく使われていて、ガラス繊維などをエポキシ系樹脂などで
固めた、世間ではFRPと呼ばれている工法。デッカい型でモナカの様に作るのですな。

 3つ目はコンボジットパネルで箱状にシェルを作る工法ですぞ。
このパネル、木/アルミ/鉄などで枠を作り、中には断熱材、アルミ版やFRPの
外壁と内壁、そして壁紙を一体で作ってしまうのですな。
 いずれもその断熱効果、重量、強度、そしてコストを天秤にかけて
考えだされたもので、一長一短があるのですな。またコンポジットパネルの場合、
どうしても箱状になるために、バンクベッドの様に曲線が必要な所はFRPで作ると
いった、いわゆるハイブリッド、複合型もありますぞ。

また、バンコンやバスコンの様に、ベース車の外装をそのまま利用する場合は、
内張りとの間に、断熱材を入れるのが普通ですな。大きな面積を占めるガラス部分と
相まって、断熱効果の点では、本格的なキャンピングカー外壁の方が有利ですな。

 また一口にFRPと言っても、ガラス繊維が一重のものと、断熱効果があり、
強度にも強い二重のものとがあるのですな。私の二代目のキャンピングカーは
コンポジットパネルと二重FRPの複合型でしたから、夏も冬も快適でしたな。
中々、中まで見えないので分かりにくいですが、キャンピングカー選定の一つの
基準として話を聞き、よ~く調べておいた方がいいですな。
誰でも一度はぶち当たる「壁」ですからなあ・・・なんちゃって。



壁2


■次回予告:6月26日(日)には「いよいよ納車直前!緊急レポート!」を
      お送りする予定です。

■私のJRVA内ギャラリーにもお出で下さいですぞ。
JRVAさいば☆しんギャラリー

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コメント

我家の外壁よりスゴイです。

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