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キャンカーのバーストの恐怖と乗り心地

キャンカー検討時に特に重視したのが、乗り心地バースト問題でした。

私の場合、使用状況や駐車場スペース等から、最初からキャブコン狙い。
ところが、国産キャブコンは一部を除き、殆どがトラックベース。
その上下する車軸上の運転席や、短いホイールベースに、
荷物運搬車用サスペンション等、その素性からして乗り心地には余り
期待できないとしても、出来ればなんとかしたいと思っていた課題でした。

ミスティックの「Dr.マサシ」こと佐藤社長が、下取りした他社製キャブコンに
乗った時、その余りの乗り心地の悪さに、
「これは酷い!何とかならんもんか?!」
と思ったのが、安全家(アンセイエ)を作るきっかけになったという話を
聞いていたので、リアスタビライザー、ショックやエアサスなど、
これまでトラックにキャンピングシェルを載せる為に培ってきたトラキャン技術を
安全家(アンセイエ)にも投入しているのだろうと、実は、片思い時代から密かに
期待していました。
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実際に乗ると、オリジナルとはまるで「別の車」で、知人のバスコンと比較しても、
殆ど遜色のないチューニングになっていました。これは、今はオーナーになった
贔屓目分を差し引いても赤裸々にぶっちゃけ正直に言える事です。

もう一つ、気になったのは「バーストの恐怖」
20年前にキャンカーに乗り始めてから、5代目のキャンカーとなる安全家(アンセイエ)まで、
幸いな事に一度もバーストを経験していませんが、最近、友人知人からの話や、
ネットでの書き込みなどで、多くのバースト事故を知るにつけ、
とても無視できなくなっていました。愛するキャンカーが一瞬にしてパ~に
なるだけでなく、大切な家族、自分も含めて、生死の問題でもありました。

バーストの要因としては(諸説ありますが)、シャーシ、タイヤ、車ダイエット、
人為的過失などが、考えられます。

最近、イカにもタコにも重そうな車が多くなってきている気がします。
本当に車検証に記載されている重量なのか?と疑いたくなる程の良く言うとゴージャス、
悪く言うとメタボな車があり、シャーシやタイヤが悲鳴をあげるのでは?と心配になります。
解決策として、リアがダブルタイヤのキャンカーも検討しました。
確かに、シングルよりも一本バーストしてももう一本あるダブルの方が安心です。
が、バーストするのはリアだけではありません。事実、フロントがバーストした話も聞きます。
また、タイヤの専門家、ジャン西野さんにお聞きしたところ、ダブルタイヤは、トレッドが二本の間と
なる為に狭くなってシングルよりも操縦性と乗り心地が悪く、また燃費に影響するバネ下荷重も、
シングルの倍になってしまいます。この為、欧州のキャンカーは大型でもシングルのものが
大半だとの事でした。キャンカー用シャーシやタイヤで余り選択の余地がない日本では、
「シングルタイヤで、車重の軽いキャンカー」を選ぶしかないという事になります。
その意味でもシングルタイヤで車重が軽い安全家(アンセイエ)で良かったと思っています。
(軽すぎて跳ねる事があるので、エアサスが必須とも言われていますが・・・)
ANS06.jpg

・・とまあ、乗り心地とバーストの恐怖についてでしたが、
私にとって我が愛車は、駄洒落だけでなく文字通り「安全家(アンセイエ)」だと信じています。
でも、オーナーの欲目、贔屓目もあるので(新婚時代に奥さんを悪く言わないのと同様に)
多少、割り引いて頂ければと思います。


追伸:偉そうな事を書きましたが、そんな私は、安全家(アンセイエ)ちゃんに、色々とモノを
    積み過ぎるので、折角のメリットを自ら削っているかもしれません。反省です。



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